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*Complex+Drive*

勝手に上から目線の、真っ黒な。

「聞いてくれたらいいのに」

お久しぶりです。ゆかです。
怒濤の愚痴(言い訳)記事からだいぶ時間が経っていますが、仕事は相変わらず続けています。全然元気じゃないけど。

さて、久し振りの更新もやっぱり仕事の愚痴である。
2月~5月の繁忙期の間に腱鞘炎になってしまった。せっかく仕事も落ち着いて多少はのんびり出来ると思った矢先に、である。
腱鞘炎はバカがなるという記事をどこかで見かけたが、結局そういうことだ。好きでもない仕事を愚直に頑張りすぎたせいで無理が祟ったのである。

腱鞘炎はなった人間じゃなければ分からないとはよく言ったもので、本当に周囲に理解されない。手首にサポーターやテーピングを施しているのは、単に痛みを和らげる為ではなく、周囲に「私は手首が痛いんです」とアピールするためでもある。財布から小銭を取り出すことにさえ痛みを伴うので、何もしていないとレジのお姉さんを無駄に苛つかせることにもなりかねない。挙げ句、頼みの医者にすら軽い怪我と扱われる始末だから、社内での理解も当然得られない。日常生活について回るの実質的な痛みに加えて、精神的な苦痛も伴う、けっこう厄介な代物なのだ。

特にリアル妹たちが集う我が職場では、言わない=大丈夫であり、私のトロトロした書き物も仕事のスピードが遅い事実と捉えられ、決して手首の痛みに直結しない。もちろん「腱鞘炎になってしまって…」とは断ってはいるが「大丈夫?」と問われたら「大丈夫です」としか答えられない長女気質の私は「あっそう」で片付けられて話が終わってしまう。毎日毎日「歯が痛い」「痛み止が効かなくなってきてヤバい」とボヤけるDさんが本当に羨ましい。彼女たちにとっては言いたいことは「言えばいいのに」であり、分からないことは「聞けばいいのに」なのである。よくよく考えなくてもその通りなのであり、彼女たちに比べたら自分はなんて生きづらい前提なのだろうと思えてくる。反面、そんな彼女たちが「自分たちはか弱い」的発言をするせいでこちらが苛々させられるのだが。