読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

*Complex+Drive*

勝手に上から目線の、真っ黒な。

私は社長を軽蔑している。

色々な組織で働いてきたけれど、今の会社の社長のことは心から軽蔑している。

  1. 約束を守らない。
  2. 気分屋。
  3. 見栄っぱり。
  4. 八方美人。
  5. 不勉強。

枚挙に暇がないが、お世話になっていた職人さんの親御さんの訃報に、葬式に出席すると回答して、職人さんは本当に喜んでくれたのに、当日平気でドタキャンした時に完全にこの人を見限った。本当、これほど人として軽蔑出来る相手も珍しい。何でこんな人が社長なんてものをやってるんだろうと思うけど、実際はこんな風に“何に対しても場当たり的に調子がいい”人間は社長に向いているのだろう。考えれば考えるほどサラリーマンというのは因果な商売だ。

 

私は基本マニュアル人間なので、システム化された枠内で、きっちり役割を果たしている方が安心する。手順通り仕事を進めていて不具合が生じても、自分に責任は生じないからだ。

しかし問題なのは、そのシステムが効率的かどうかである。今は全く非効率的なシステムに組み込まれている為、非常にストレスが溜まる。そしてそのシステムの非効率さの全ては社長に由来する。

 

想像するに、少人数の仲良しグループのノリで(当然見せかけの“仲良し”な訳だが)会社を運営してきた名残が、本来システマチックであっていいはずの業務に、気持ち悪さを添付しているのだ。例えば

  • 休みの申請は、部署内全員の了承が必要←すごい馬鹿馬鹿しい。一人一人に「○日の日に休んでもいいですか?」聞いて回るという究極に無駄な時間と気力。その癖、他部署には知らせない為、社内で情報が共有出来ていない。
  • メール確認は当番制←更に対外的なメアドが一つしか無いので、全部署宛のメールが一ヶ所に集まってくる。それはそれで社内情報の透明化には繋がると思うが、重要なメールに対して、誰がいつどういった内容で対処しているか、責任元を辿るだけで時間が掛かる。
  • 管理はその人任せ←最低限のシステムすらほったらかしの為、在庫管理する人がいない。手の空いた人、もしくは気付いた人がやる。当日必要な在庫が無くなっていることに当日気付くことはザラ。また注文が重複して余剰になることもザラ。女連中は「男はバカだから管理も出来ない」と見下すことで優位に立とうとしているが、総務部長の名が聞いて呆れる。総務の意味分かってんのかねぇ…。在庫を置く位置も、適正在庫量も、管理表も作らずに、よく人のことバカに出来ると思う。

少人数であれば、みんなである程度の裁量を持って、お互いの仕事をフォロー出来る立場にあったり、気付いた人が動いたり管理すれば回るだろうけど、50人以上規模で管理部門もなく、システム部門もなく、個人の経験値に任せている状態では、ほぼ無駄しか生んでいない。敷地にあふれる不良在庫を見て「整理整頓がなってない」「最近売り上げが落ちてる」と嘆く社長はバカの極みだ。社長が勉強出来ないと、部下は本当に苦労する。

 

私は今の会社を良くしたいとは思わない。意見を求められれば言うし、実際文書で提出する機会があったので伝えたことはあるが、まったくスルーされた。(じゃあ何で求めてきたのか。安易に売り上げを上げる方法なんてあると思ってるの?)

だから私が取り組んでいるのは個人のスキルアップと、自分の仕事のシステム化だ。今はネットでたくさんの人の仕事術を見ることが出来るから本当に楽しい。効率化と道具を考えている時間は至福だ。そして何より考えていたシステムが機能した時がまた嬉しい。

今主に趣向を凝らしているのが、自分が関わった案件が他部署に回ったあと、どうやって完結まで把握するかである。やっぱりファイリングの方法と、他部署への協力要請は必要だよなぁ~皆が分かりやすいようにどう工夫したら良いかなぁ~と考えている。会社は嫌いでも、仕事は好きなんだ。